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不動産会社の皆様へ

イラストオーナーからお預かりしている空き家を募集するも、シェアハウスのイメージが掴めないか悪いイメージがあり、シェアハウスとしての賃貸に積極的ではないオーナーもいらっしゃいます。
問題の本質は普段自分が目にしたり、聞いたりしているものだけで分かることではありません。
ここでは、シェアハウスラボが培った長年の経験と蓄積されたデータをご参照ください。

よくある不動産会社のお悩み一問一答

シェアハウスは、ゴミ問題や近隣住民とトラブルが多く起きているイメージがあります。実際はどうですか?

たしかに空き家、貸家を管理している不動産会社や所有者の方からそういった残念なご意見を聞くことがありますが、最近では運営会社が入居者に対して明確なルールを決め、対応をしているところがあります。
管理会社や入居者によりますが、ご見学をして現状をご確認することをお勧めします。

シェアハウス物件の近隣対策(騒音、ゴミ問題)の誤解

最近よくお客様から「空き家を相続したが、節税対策のためにも活用できないか」と聞かれます。今後、顧客開拓をするにあたり空き家のメカニズムが知りたいです。

空き家は年々増加傾向にあり、2018年10月時点の住宅・土地統計調査住宅数概要数集計の結果では、空き家数が846万戸となり、2013年に行なった前回調査と比べ26万戸増加しています。
このような空き家を将来において放置することは、防災や衛生面で問題があることは明らかであり、周囲の地域住民の生活環境に深刻な影響を与えかねません。
また、当該地域の景観の点から見ても、決して適切とは言い難いところです。
そこで、これらの諸問題を解決すべく、一定数の空き家を除却、撤去することに対して法的根拠を付与する必要性が高く認識される必要があり「空き家対策特措法」の成立に至りました。

また、それに付随して空き家跡地の有効活用が促進されることも期待されています。
ただし、空き家の利活用や処分できない理由も存在しており(下記、空き家の利活用とメカニズム参照)、問題解決された後の最有効使用の方法も検討する必要があります。

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空き家の利活用とメカニズム

空き家の不動産を持つお客様が「シェアハウスは利益があがると聞いた」とシェアハウス運営を希望されています。ニュースで話題になった事件もあり、あまりお勧めしたくはないのですが…。

不動産投資は、株や証券などのように金融商品ではなく、シェアハウスを運営するには市場調査と不動産投資理論が欠かせません。そこを疎かにし、業者の言いなりに投資へ走れば、あの恐ろしい事件の二の舞になることでしょう。それにシェアハウス以外で有効活用する方法もあります。

不動産最有効使用としてのシェアハウス運営の選択

頻繁に開かれるパーティーや飲み会について入居者から不評意見が出ています。シェアハウスでは入居者同士のコミュニケーションを深めることも大切だと考えていますが、いまの時代にはそぐわないのかも…とも思います。

新入居者のウエルカムパーティー行なっているシェアハウスのCMや広告はよく見ますね。賑やかで楽しそうですが、実は一部の入居者には好評でも多くの入居者が拒否している可能性もあります。自主的にコミュニティを作るため、これまでと違った方法を考えることも必要です。

ホームパーティー、イベントなどの開催